プラス肩こり

低周波治療器

低周波治療器

肩こりが辛い時には人にもんでもらったり、頻繁に治療院に通ったりするのが本当に気持ちいいんですよね。でも、毎日治療院に通っているとお金がいくらあっても足りないし、頻繁に長時間マッサージしてもらうのも大変です。そこで、家庭でも簡単に使える低周波治療器の人気が高まっています。最近は、家庭用タイプでも業務用に負けないくらい高性能なタイプが増えています。


低周波治療器の効果

低周波治療器は、筋肉に電気刺激を直接与えることで筋肉を動かし、凝り固まった周辺部分の血行を改善します。また、普段動かすことが少ない場所がこわばりやすいので、電気刺激で動かしてあげると、関節の動きもスムーズになり動かしやすくなります。筋肉が少ないだけでも肩こりの原因になりますので、自分で肩を回したりストレッチをするのが効果的です。しかし、なかなか時間が取れない、とか運度王ができない状況の人の場合には、低周波で少しずつコリをほぐして血行を良くしてあげると改善効果も出やすいんですよ。

種類と特徴

業務用

業務用では出力が広範囲に設定できる機器が使われているため、肩こりに対する効果も高いのが特徴です。そのため、治療院などで使われているものは保険が適用されることが多くあります。しかし、出力を高い出力を出したり細かい電流の調整が行えるような業務用機器は一般で購入することが難しい上、値段もかなりの高額になってしまいます。

家庭用

家庭用定収は治療器といえばオムロンなどの大手メーカーが有名ですよね。粘着パッドに電極ガ付いていて、肌に貼り付けて簡単な操作で低周波を流すことのできるタイプと、業務用に近い高機能タイプがあります。高機能タイプには、温熱や超短波といった他の機能もついているものもあり、値段も数万円〜数十万円と高額になってきます。

家庭で上手に使ってみよう!

効果的な使い方

筋肉は冷えると収縮して硬くなってしまいます。硬くなってしまった部分には、なかなか低周波が効きません。そのため、体が温まっているお風呂上りに使うのが効果的です。また、蒸しタオルを乾いたタオルで包み、低周波治療器を当てている部分の上に乗せて温めながら使うのもお勧めです。ほんわかと暖かさを感じる程度に温めると、全身がリラックスするため、治療器の効果も十分に発揮できるんです。ぜひやってみてくださいね。

ツボを探す

肩こりのコリは、自分が痛みやハリを感じている部分にあるとは限りません。慢性痛になっている場合には、原因となるコリが別の場所にある場合も多いんです。そのため、低周波が適格なツボに流れていれば、肩こりには本当に効果的な治療方法になるんです。病院や治療院では、その道のプロがツボを探してくれますが家庭で行う場合には少しずつ様子を見ながらツボを探していくのがポイントです。狭くて小さなポイントですが、見つかればかなり楽になりますよ。

お手入れ方法と注意点

粘着パッドのお手入れ方法

粘着パッドは何度も使ううちに粘着綿に皮脂が付着してくっつきにくくなります。しっかり肌に密着していないとぴりぴりとした痛みを感じてしまうため、粘着直の弱くなったパッドは新しいものと交換するか、水で洗い流して乾燥させると粘着力がやや戻ります。皮脂がかなり付いてしまっている場合には、中性洗剤を薄めた液体で優しく擦り洗いするのもおすすめです。パッドの表面にモロモロとした塊ができてきたら、新しいものと交換する目安だと考えましょう。

注意点

治療器という名前ですが、低周波を使って自分の意思とは関係なく筋肉を運動させています。そのため、普段運動不足の人がいきなり長時間使用したり、強い電流を流してしまっては筋肉を傷めてしまいます。そのため低周波治療器を使うと、疲れたり筋肉痛になったり、もみ返しのようになってしまうケースも多いんです。特にコリのある部分は、適格な場所に電流が流れていないと他の部位の筋肉を傷めてしまい逆効果です。始めはちょっと物足りないくらいの弱さで、短時間からはじめることが大切ですよ。